2025年 名古屋工業会東海地区新年互礼会

名古屋工業会名古屋支部からのお知らせです。


2025年 名古屋工業会東海地区新年互礼会

            静岡、三河、名古屋、尾張、岐阜、三重 各支部

 2025年名古屋工業会東海地区新年互礼会を下記の通り開催致します。会員の皆様におかれましては、是非、ご出席頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

1 開催日時 2025年1月11日(土)12:00~14:00

2 開催場所 名古屋工業大学 大学会館1階大食堂

3 開催形式
 ・立食形式とし、アルコール類も提供します。
 ・アトラクション(学生サークル発表等を想定)や集合写真の撮影等を予定しております。

4 参加人員 100名程度
       ※この他に、工業会本部、大学及び東海地区の各支部長等の参加あり
        (東海地区:静岡、三河、名古屋、尾張、岐阜、三重)

5 参加費 4,000円(正会員)
                  ※正会員ではない卒業生は5,000円
                  ※90歳以上の方は2,000円
                  ※2024(令和6)年卒業・修了の会員及び学生は無料
                  ※会費は、当日、会場にて徴収

6 参加申込
      ・申込方法は、下記の各単科会連絡幹事等にご連絡いただくか、下記の支部連絡先あてにメールしていただきます。
  ・申込締切りは12月13日(金)とさせていただきます。
  ・下記の各単科会担当幹事様は、メールにて参加者情報を宇佐美あてにご連絡いただけますと幸いです。
  ・各単科会連絡幹事等に修正等あれば、宇佐美あてにメールにてご教示ください。
           支部連絡先:宇佐美 智伯(名古屋工業会名古屋支部庶務幹事)
       e-mail:kougyoukai@archi.ace.nitech.ac.jp

※単科会連絡幹事等
   経友会   仁科 健 (B50) TEL052-891-5852

協賛行事:プロジェクトマネジメント学会 中部支部シンポジウムのご案内

名古屋工業大学経友会会員
名古屋工業大学学生のみなさま

2024年度のプロジェクトマネジメント学会 中部支部シンポジウムに対し、名古屋工業大学経友会として協賛することになりましたのでお知らせします。

名古屋工業大学経友会会員、および、学生は、下記の手順に従っていただくと無料で参加できます。

日程:2024年11月7日(木) 15:00~
会場:名古屋工業大学 NITech Hall
定員:150名
申込締切:2024年11月4日(月)23:59

シンポジウムの案内:
https://www.spm.or.jp/committee/chubu/uploads/files/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%94%AF%E9%83%A8%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf

上記シンポジウムの案内(PDF)の2枚目に、申込み用URLが記載されており、このURLにアクセスすると、一番下にある「参加フォーム」というリンクをクリックすると、「中部支部 2024年度シンポジウム参加フォーム」が開きます。
「会員種別」の項目を「非会員」に選択するとプロモーションコード入力項目が出現します。「プロモーションコードをお持ちですか」に対して「はい」を選択した後、以下のコード(6桁英数字)を入力して、「プロモーションコードを確認」ボタンを押すと、「プロモーションコードが認証されました」というウインドウが表示され、支払い項目が消えます。

プロモーションコード:sy2024

「備考」に「名古屋工業大学経友会」、または、「名古屋工業大学の学生」と入力し、後は、「参加者氏名」と「連絡先E-mailアドレス」を入力していただき、申込み内容を確認してお申し込みください。

2024年 第47回 経友会総会・講演会のご案内

 第47回 経友会総会ならびに講演会を以下の通り開催いたします。お誘い合わせの上、多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。なお、同日は工大祭が併行して開催されています。 

日 時:2024年11月16日(土)11:00~12:30 

会 場:名古屋工業大学 4号館2階会議室3 

内 容:10:30- 受付開始 4号館2階 
    11:00-11:10 経友会総会 4号館2階会議室3 
    11:10-11:30 大学近況報告 
    11:30-12:30 講演会 

講師:野村政弘氏(1965年卒,経営1期生) 
     一般社団法人 SCCC・リアルタイム経営推進協議会 

講演タイトル: 
「取引伝票全てにQRコードを、製造業DX化推進の切り札に」

要 旨: 
日本の製造業のDX化は「2025年の崖」と言われる程、立ち遅れてしまっています。その工場のDX化には、先ずデータが必要です。このデータを現場にてワンタッチで入力できるように、私はデンソーでバーコードを始めQRコードまでを開発してきました。工場の生産は部品の発注と購入から始まります。ここで使われる全取引伝票への「QRコード」印字によるデータ化を出発点として、現場をサポートするシステムから、上位の管理システムへと拡大発展できるDX化が実現できます。しかもリアルタイムの取引データなので、買掛金や、売掛金の即日決済までも実現可能になり、中小企業の悩みである資金の循環効率の飛躍的な向上も実現できます。 

講師略歴: 
1965年3月に経営工学科を卒業後、同年に日本電装株式会社(現:株式会社デンソー)入社。1991年11月日本電装システムズ㈱を起業(現:㈱デンソーウェーブに拡大発展) 
現在は、リネットジャパングループ㈱取締役常勤監査等委員、一般社団法人SCCC・リアルタイム経営推進協議会相談員当等。 

共催:名古屋工業大学 社会工学科 経営システム分野 
後援:名古屋工業会 

※参加申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。

https://forms.gle/kyB8qG1jDcYLQmX78

能登半島地震に係るインスタントハウスへの支援のお願いについて

このたびの能登半島地震により犠牲となられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災され困難な状況におられる皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災した地域の皆様の安全と、一日も早い復旧をお祈りいたします。


経友会会員のみなさまへ

経友会も北川啓介先生による被災地へのインスタントハウスの提供・設置活動および名古屋工業大学による協力を支援しております。

経友会会員の皆様にもご協力お願い申し上げます。

下記より、ご寄付にご協力いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

https://www.nitech.ac.jp/kikin/contribution/support-instant-products.html

下記のメッセージは、名古屋工業会および名古屋工業大学連携室より許可を得て転載しております。


2024年1月18日

みなさまへ

一般社団法人 名古屋工業会理事長
横山裕行

令和6年能登半島地震に伴う寄附のお願いについて

 令和6年1月1日に起こった令和6年能登半島地震は,甚大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々に対し,御冥福をお祈り申し上げると共に,避難生活を余儀なくされている方々には一日でも早く震災前と同様の生活が取り戻せますようお祈りいたしております。

 本学の建築デザイン分野の北川啓介教授は,特に災害時に効果を発揮するインスタントハウスの研究開発をされており,今回の震災の翌日には現地に入り,手持ちのインスタントハウスを提供しました。その後も現地の行政機関や被災者と密に連携し,インスタントハウスの提供を行っており,感染症の予防や寒さ対策,プライベート空間の確保などに有効なものとして新聞・報道などにおいても紹介されているところです。

 現地においては,インスタントハウスの需要に対し供給が全く足りていない状況が続いており,震災関連死などの予防の観点からもその提供は急務となっております。今回のインスタントハウスは,メーカーの協力もあり原価で提供されておりますが,それでもその資金が足りていない状況となっております。

 つきましては,皆様方にこのインスタントハウスについての資金の援助をお願いいたしたく,御連絡させていただいた次第です。もし御賛同いただけるのであれば,下記URLから大学基金のページに入っていただき,基金への御支援のお手続きをお願いたします。

 全学同窓会である一般社団法人名古屋工業会としては,この大学の施策に全面的に協力していく次第です。

 皆様の御協力のほど,よろしくお願い申し上げます。

https://www.nitech.ac.jp/kikin/contribution/support-instant-products.html

ここに,本日届きました,北川教授からのメッセージを掲載させていただきます。よろしくお願いいたします。


北川教授からのメッセージ

 皆様、

元日に発災した令和六年能登半島地震の被災地へ、簡易住宅(インスタントハウス)をお届けしております。冷蔵庫のような避難所で我慢している避難者も、限界が来ており、心が痛みますが、災害関連の死や症状を私も目のあたりにすることがございます。

そうした中、私も、発災翌日から現地入りしていることもあり、現地自治体、避難所管理者、医療チーム、自衛隊、カウンセラー、などのチームと共に、輪島中学校を中心に、他の自治体や他の避難所や他の被災者と連携をとって、朝と夜の定例ミーティングにも参加して、支援チームの一員として動いております。

「今回の名古屋工業大学からのインスタントハウスでの被災地支援が、建築からのアクションとして、少なくとも数名の命を救えている」と医療チームからも何度もお話しがありました。感染症予防、低体温症予防などによるに直結するものもあれば、孤独、コミュニケーション不足などによる死やメンタルもあり、それらを解決できる建築からの動きとして、医師や行政や各避難所からの要請が本日も途切れません。

全国からのとてもありがたいご寄付の集まる名古屋工業大学基金も、1月17日(水)段階でおおよそ550万円でございます。皆様のお気持ちとご寄付に心から感謝申し上げます。

ただ、お届けするインスタントハウスの実費で動いておりますところ、一方で、前述の現地の医師や行政や各避難所からの要請(屋内用インスタントハウス2000棟、屋外用インスタントハウス30棟)を満たすことができない可能性が高い現状でございます。

今回、名古屋工業大学から、実費/原価で動いていて、それが私も人道支援でやりたかったことですので、1円も無駄にしない中で進められており、民間へライセンス契約する前で良かったと思っているところ、おひとりでも、この建築の知見で、命や症状を解決できるのであれば、と信じて、私も名古屋工業大学の一員として、無償の心で最大限に動いている次第です。

あくまでご無理ない範囲で構いません、ご賛同いただければ大変幸甚に存じます。

名古屋工業大学大学院工学研究科工学専攻
建築・デザイン分野 教授 北川啓介

2023年 第46回 経友会総会・講演会のご案内

第46回 経友会総会ならびに講演会を以下の通り開催いたします。お誘い合わせの上、多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。なお、同日は工大祭が併行して開催されています。

日時:2023年11月18日(土)11:00~12:30
会場:名古屋工業大学 4号館2階会議室3
内容:10:30-  受付開始          4号館2階
           11:00-11:10   経友会総会      4号館2階会議室3
           11:10-11:30   大学近況報告
           11:30-12:30   講演会
講演会講師:斎藤 賢宏 氏 株式会社デンソー
      モビリティエレクトロニクス事業グループ統括部長
   (1988年 経営工学科卒業、1990年 大学院生産システム工学専攻 修了)
「人が中心の無人工場を目指して ~デンソーのモノづくり革新への挑戦~」

講演要旨:
100年に一度の大変革の先に幸福循環社会の実現を目指すデンソーでは、次世代工場の姿を描きモノづくり革新に挑戦しています。究極的には、工場には直接作業をする人がいない無人工場を目指しますが、その過程で活躍するのは「人」であり、実現した無人工場を進化し続けるのも「人」であると考え、人が中心(=主役)となるための工場DXを進めているデンソーの取組みを紹介し、これからの日本の製造業の勝ちシナリオについて提案します。

共催:名古屋工業大学 社会工学科 経営システム分野
後援:名古屋工業会

※参加申し込みは下記のフォームよりお願いいたします。
https://forms.gle/kYqtMyBbUoVFdmat9

2023/10/22 に名工大アドレス宛等に案内メールを送信させていただいております。

第45回 経友会 総会ならびに講演会 ご報告

去る2022年11月19日(土)に第45回 経友会総会ならびに講演会を開催しました。

前回の開催が2019年11月でしたので、3年ぶりの開催となりました。

今年度は、名古屋工業大学 工大祭にあわせての開催で、好天にも恵まれ、同窓生の久しぶりの楽しい再会でした。

ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。


日時:2022年11月19日(土)(工大祭の開催日(第一日目))
会場:名古屋工業大学 4号館2階会議室3
内容:10:00~ 受付開始 4号館2階EVホール前
   10:30~11:00 経友会総会 4号館2階会議室3
   11:00~11:20 大学近況報告
   11:30~12:30 講演会
講演会講師:秦 邦昭 氏
   (1971年経営工学科卒業、1973年 大学院経営工学専攻 修了)
 「ロマンのある職場~国税庁勤務を振り返って」

講演要旨:
 国税庁は、租税法律主義を基本として、法と秩序を重んじる厳しい自律と常なる知見の習得と経験の蓄積の社会。国民一人一人の生活と財産に影響を及ぼし、国家の財政の根幹を支えるという公務員の矜持をいやが上でも認識させてくれる。税務署長、地方局部長、庁課長、地方局長、庁部長と生きがいのある国税庁の仕事。他省庁での多くの方々とのふれあい。米国生活での醍醐味とサミット関与の得がたい体験。金融混乱と年金運用での日々の奮闘。公益法人での行政、経済界、学者、実務家との連携協調時代、その一方大学院での院生との切磋琢磨。自治体での日々の刺激と緊張感溢れる貴重な経験。波乱に富んだ、やりがいと責任の伴った充実した毎日を送った50年、ロマンのある職場での50年。その根底にあるのは、大学、大学院で学んだもの。働ける喜び、学ぶ喜びが50年間続いたことに感謝。 

協力:名古屋工業大学 社会工学科 経営システム分野
後援:名古屋工業会

2022年度 第45回 経友会 総会・講演会のご案内

申込のリンクを追加しました。下記よりお申し込みください(2022/9/6追記)。

第45回 経友会総会ならびに講演会を以下の通り開催いたします。3年ぶりの対面での開催を予定しております。
お誘い合わせの上、多数ご出席くださいますようご案内申し上げます。

日時:2022年11月19日(土)(工大祭の開催日(第一日目))
会場:名古屋工業大学 4号館2階会議室3
内容:10:00~ 受付開始 4号館2階EVホール前
   10:30~11:00 経友会総会 4号館2階会議室3
   11:00~11:20 大学近況報告
   11:30~12:30 講演会
講演会講師:秦 邦昭 氏
   (1971年経営工学科卒業、1973年 大学院経営工学専攻 修了)
 「ロマンのある職場~国税庁勤務を振り返って」

講演要旨:
 国税庁は、租税法律主義を基本として、法と秩序を重んじる厳しい自律と常なる知見の習得と経験の蓄積の社会。国民一人一人の生活と財産に影響を及ぼし、国家の財政の根幹を支えるという公務員の矜持をいやが上でも認識させてくれる。税務署長、地方局部長、庁課長、地方局長、庁部長と生きがいのある国税庁の仕事。他省庁での多くの方々とのふれあい。米国生活での醍醐味とサミット関与の得がたい体験。金融混乱と年金運用での日々の奮闘。公益法人での行政、経済界、学者、実務家との連携協調時代、その一方大学院での院生との切磋琢磨。自治体での日々の刺激と緊張感溢れる貴重な経験。波乱に富んだ、やりがいと責任の伴った充実した毎日を送った50年、ロマンのある職場での50年。その根底にあるのは、大学、大学院で学んだもの。働ける喜び、学ぶ喜びが50年間続いたことに感謝。 

協力:名古屋工業大学 社会工学科 経営システム分野
後援:名古屋工業会

参加申し込みは下記のgoogleフォームより、ご登録ください。

https://forms.gle/F3She19gZV9hAndz6

第5回名工大音楽プロジェクトコンサートのお知らせ

経友会会員のみなさま

第5回名工大音楽プロジェクトコンサートのご案内がございました。

日時:2022年3月19日(土)13:00~
会場:名古屋工業大学NITechホール

対象は名工大関係者(卒業生も含む)に限定して開催とのことです。

お申込み・お問い合わせは、下記までお願いします。

なお、申し込みの際には、卒業生であること(例:経営工学○年卒)を明記してください。

名古屋工業大学 基礎教育類教授
松浦千佳子 教授
matsuura.chikako@nitech.ac.jp

2021年度 経友会 総会/講演会の中止について

令和3年9月

名古屋工業大学 経友会会員 各位

2021年度 経友会 総会/講演会の中止について

 政府が新型コロナウイルスワクチン接種の進展に合わせて,段階的に行動制限緩和の方針を固めたとの報道があるものの,依然として感染の終息がみえてこない状況です.

 昨年度,経友会ホームページにて,対面での総会/講演会の中止の連絡とともに,「母校のホームカミングデーに合わせて経友会の諸行事を開催できることを願っています.」との連絡をいたしました.しかし,今年度から廃止されたホームカミングデーに代えて,工大祭の日程での開催を計画していましたが,残念ながら,2021年度も総会/講演会を見送ることといたしました.
 コロナ禍に鑑み,昨年度,会長判断で入会金を免除した上で卒業生の経友会への入会を認めました.また,経営システム分野の教員の研究室に配属された創造工学教育課程(情報・社会コース)からの卒業生も新たに経友会会員としての入会を認めました。今年度の卒業生に対しても同様な対応をしたいと思います.ご理解いただきたいと思います.
 また,経友会会長は,来年度も引き続いて私が担当することでご承認いただけたらと思います.

 昨年度に引き続き,今年度も現在まで,経友会として事業を実施していないため,収支の動きもありません.
 この間,事務局では,経友会の持続的活動を視野におき,金融機関の口座を変更し,会則の改定の検討を始めました.
 金融機関の口座に関しては,口座を三井住友銀行から,ゆうちょ銀行に移し,「名古屋工業大学経友会」を「人格なき社団名義」として登録することができました.金融機関における預金口座の情報管理の強化を考えますと,旧口座が法人格名義であったことは好ましくない状態でした.これを解消するための処置です.
 また,経友会会則改定の検討を始めました.名古屋工業大学の学科再編に伴う会員の構成員の改定に始まり,組織や運営に関連する条項の改定を検討しています.改定案をホームページにアップし,ご意見をいただく予定です.

 上述しましたように,名古屋工業大学の方針として,今年度からホームカミングデーが廃止されることになりました.経友会としては,母校との連携を考え,今後はホームカミングデーに代わり,工大祭の日程に合わせた事業の実施を考えています.経友会の事業日程に合わせて学年の同窓会を企画していただけるならばありがたいと思います.

 本件,ご意見がありましたならば,keiyukai at lab-ml.web.nitech.ac.jp(atを@に置換)までご一報下さい.

 ワクチン接種は進んでいるもののコロナ感染は終息どころか,段々身に迫ってきているようにも思えます.ご自分やご家族をはじめ周りの方々の健康を第一にお過ごしください.

名古屋工業大学経友会
会長 仁科 健